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2006年4月23日 (日)

野口ママと出会って一年が経ちました。野口さんちは去年の春に素敵なおうちを建てて引っ越してきました。たまたまわたしは家を探していたので、その土地の値段を古家付のときに不動産屋に聞きましたが、間口のわりに奥行きがあり、見た目より広くて、完璧に予算オーバーでした。

東京は何でもかんでも高くて、うちは毎日の生活がぎりぎりです。土地だけじゃなくて、子供の習い事の値段も、スーパーの値段も、洋服も高くて、東京暮らしは大変だな~って思っています。都心に普通に住んでいる人たちがみんなお金持ちに見えます。うちは3年半前に東京転勤になって越してきたのですが、家賃や駐車場代の高さにはかなり驚きました。会社に近いところに住みたくても、高すぎて、狭すぎて、どんどん離れていって、最初は横浜に住みました。でもやっぱり遠すぎるから、と都内を探して、古~いタウンハウスに移りました。そこに越してきて1年半後に野口ママと会うことになったんだけど、狭いし古いし、野口ママだけじゃなく、お友達を家に呼ぶなんてできませんでした。野口ママのおうちには何度も遊びに行ったんですけどね。買い物にはどこに行く?とか、どこがおいしい?とか、家の近くのお店の話をしたりして仲良くなりました。しばらくしてうちがお買い得?の中古を買って引っ越したので、やっとお友達をおうちに呼べるようになりました。東京らしい?小さいうちですが、旦那様に感謝しています。

野口さんちはパパが頑張ったおかげで素敵なおうちがたちました。すっごくすっごくお金持ちだなんて思われるのかもしれないけど、仕事もたいしてしてないのにお金を持っている人たちと違って、野口ママの金銭感覚は庶民のわたしとそんなに変わらなくて、そこが好きです。

野口パパは本当に仕事を一生懸命していたんだと思います。子供の入学式にパパがいないのは当たり前だったそうです。いまどき、幼稚園の入園式ですら夫婦で出席することが多い中、子供の入学式よりも仕事っていうのは相当忙しかったんだな、と思いました。子供の晴れ姿を見に行きたいと思いながら、それよりも優先させなければいけない仕事をしていたのでしょうね。

これから先の生活のことは心配事のひとつなんだけど、ずっといまのおうちにいてくれたらいいのにな、と思っています。

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